若者のフェイスブック離れの理由を考える!
若者のフェイスブック離れの理由を考える!
フェイスブックを利用されている方は日本全国にいると思います。
SNSで揺るぎない地位を築いたと思いますがアメリカでは若者のフェイスブック離れが進んでいます。
以下はネット記事です↓
[2014年の春、米国では10代の若者のうち、72%がフェイスブックを利用していました。
しかし、それからおよそ6ヶ月が経過した2014の秋、なんと利用者が45%にまで減少してしまったのです。]
若者72%から45%は非常に深刻な数字ではないでしょうか?!運営会社としては!
利用者は全く深刻ではないでしょう!
この若者フェイスブック離れの原因を独自に考えてみた!
結論から言うと「若者には面白くない」だと思います。
単純な答えだと思いますが、奥が深いとも言えます。
それは何故か・・まだ若いから!
私もフェイスブックを利用しています、その理由は昔の同級生が現在どんなことをしているのか、どこに居住しているのか?昔の恋人・・等、気になるのと学生時代の過去の思い出が懐かしくなるからです。
今回のアメリカでの調査は10代ということだったので、比較的地元に住んでいて、友人等がまだ近くに多く住んでいる方がほとんどだと思います。
言い換えれば、情報が容易に入手できるので利用する必要が無いと考えます。
私は30代ですが、この年齢になると昔の同級生は全国に分散しているので結果としてフェイスブックを利用していることになります。
現実に、友人の友人を見てみると中学校、高校生の同級生の名前も多数ありますからね。
当初は若者向けと言われていたSNSですが現在は20代後半40代くらいの利用が主流になっていると思います。
総論として若者のフェイスブック離れの原因は彼らが若いからと思います!
データを調査していませんが30代、40代は増加している可能性はあるのでは??
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