ホルコンの判定時間に選ばれる台を考えてみる
ホルコンが判定している時に当たる台とは?!
パチンコ屋でホルコン攻略をしているときに、いつも疑問に思うことがある・・・。
それはシマやグループを抽選している時にどの台が選ばれるのか?ということ。
これを見極められたら勝率はかなり高くなるはず。
しかしながら100%ピンポイントでヒットさせることは不可能と思う。
だけど、当たり台に選ばれやすい傾向は体感的に感じています。
当たりやすい台とは?・・・・それはW型の出玉グラフになっている台で、あるていど出玉を飲んでいる台と思う。
適当な画像が無かったのでネットでWグラフの理想的なイメージを持ってきました。
当たりやすい台は画像のWグラフの様に山、谷ありで、そろそろ反発するであろう谷底の頃合いを目がけて打ってみると良いと思う。
当然ながら打つタイミングはグループが判定されていることが前提となります。
無反応時に打っても何もないと思われます。
ここで当たりを拾えると山の頂上まで駆け上がっていくことが多いように感じます。
シマとグループに勢いがあれば山の頂上の倍くらいまで出玉が伸びてくれるはず。
スロットで1500枚くらい飲んでたら1500枚戻し、あわよくば倍の3000枚くらい。
ART機種に例えると、スーパービンゴならHooahの3ケタ後半とか、ミリオンゴッドならGODだとか引くくらいの勢いね。
逆に当たりに選ばれにくい台というのが
こんな感じで、下降線を描いているグラフ。
これは、当たっても単発やREGなどで大きな出玉は期待できないと思います。
一発逆転ねらいも有りかなとは思いますが厳しい台と思います。
現代のパチンコやスロットはホルコン制御されていて確率論では無いですが、当たり台をホルコン制御で選択する時にはスペック上の確立に収束するようになっていると推測しています。
1日、2日単位では、よくわかりませんが月単位で見た時の確立はスペック上の数値に近くなるとの考察もあります。←裏サメ理論なるサイトにそんなページが有ったと記憶しています。現在も存在するかは不明ですが。
ホルコン攻略する時には台の出玉グラフも参考にすることをお勧めします。
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