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乗用自動車から貨物自動車に構造変更する方法

      2015/02/28

乗用から貨物へ変更する。

本日は、特段書くことがないので車検について書いてみるとする。

車検時に乗用自動車から貨物自動車に変更をしたい方がいると思うので具体的な方法を調べてみた。

まず、国産車だと年式は平成11年6月までは貨物の用途区分通達に適合させればOK。平成11年7月以降は貨物の用途区分通達+制動装置の技術基準に適合していることが必要。※追記・・審査事務規程64次改正で国産車は年式フリーになりました!!

制動装置の技術基準の証明書はメーカーからしか出ないが個人だと発行してくれないこともあるよう。

並行輸入車だと平成11年7月以降でもFMVSSラベルがあれば貨物にできる場合がある。各支局等に確認をすることをお勧め!

基本的に貨物にできるのは車検証の形状がステーションワゴンになっているものに限られる。箱型や幌型は認めてくれないことがほとんど。

具体的な例で8人乗りのステーションワゴンの場合→3列目の座席をすべて取り外す。

2列目の座席がリクライニングするなら固定する(後に倒れないようにする)。

2列目座席前後にスライドするなら限りなく前で固定する。

車体に余計なもの(スピーカーや棚等)が有ればすべて降ろす。

これでほぼ完了です。あとは管轄の運輸支局へ持ち込んで構造変更検査を受検するだけです。

検査場では検査員の方の指示に従って行動をすればOK。

保安基準に不適合箇所が無ければ問題なく合格するはず!

参考にして下さい。ありがとうございました。

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