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写真を撮るとき、真ん中の人は早死にするって本当?

      2015/06/02

聞いたことはありませんか。三人で写真を撮るとき、真ん中の人は早死にするというジンクスを。

とりわけ子供の頃は、そんな迷信が怖くて、三人で真ん中争奪戦ならぬ、避け合いを繰り広げたりしました。三人だともめるから、一人減らして二人にしたり、逆に増やして四人にしたり・・・。

でもこれ、誰が最初に言い出したことなのでしょうか。

日本での写真の歴史というのは意外と浅くて、今からほんの150年ほど前にできました。

当時のカメラは、まだ性能がよくなくて、三人で写真を撮ると、ピントが真ん中の人にしか合わせることができなかったようです。

その頃、「写真を撮られると、魂が抜き取られる」という迷信があり、多くの人がこれを信じていました。

それだけ、生き写しの画像が出てくることが、当時の人たちにとって驚くべきことだったという証でしょう。

そこで、ピントがしっかりと合った真ん中の人は、両わきにいる二人よりも当然くっきりと映るわけで、多く魂を抜き取られたのだと考えられたそうです。

そんなわけで、真ん中の人が、早死にするというジンクスが生まれたと言われています。

 

また、別の見方をすれば、たいてい真ん中には、一番身分の高い人、つまり年長者が立ちます。

確率的にも、当然一番早くお亡くなりになる可能性は高かったわけですね。

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